失敗しないリフォームのために、プロからのアドバイス

家全体のリフォームを検討中、長く住める準備を始めよう!

リフォームの前に知っておくべき三つのポイント

リフォーム予定の住宅は、建ててから何年たっていますか?リフォームしたいのですから、かなりの年数が経っていますよね。 特に昭和56年6月より前に建てた住宅は、古い耐震基準で建てられていますから、耐震診断を受ける必要があります。その後に建てた家だって、耐震診断を受けて欲しい理由があります。

住む人に優しい、将来を見据えた家づくり

家の中に段差がないことだけがバリアフリーではありません。将来車いすや手すりが必要になることを想定して、廊下の幅を広く取っておくことなどもそうですよ。介助が必要になった時のために、広さを確保しておくことは、将来再びリフォームしないといけない事態を避ける手立てです。

命を守るために、まず最初に耐震診断を受けましょう

今、住宅のリフォームを考えていますか?リフォームを考えたきっかけは、何ですか?家が古くなってきたから、家族構成が変わったから、介護が必要になったから、地震に強い家にしたいから。

理由はみんな違っても、快適な家に住みたいという気持ちは同じです。住宅雑誌を買ってきて、「リビングのインテリア、台所のシステムキッチンはこんな風にしたいわ」と考えるのって、楽しいですよね。
でも、待ってください。そういうことを考える前に知っておいて欲しいことがあります。
リフォームした家に長く住むのなら、ここに注意して!というポイントがあるんです。建築のプロから聞いた「自宅をリフォームするなら、絶対こうする」と言い切ったことですよ。
家全体をリフォームするとなると、かなりの金額がかかります。それを無駄にしないために、先々のことまで考えたリフォームをしておきたいですよね。年を取って介護が必要になった時、またリフォームしないといけない事態は避けたいですもの。

それからもう一つ、新築と違って、リフォームの場合には想定外のことが色々起きてきます。床板をはがしたら、水漏れしていた。屋根裏に動物が入り込んでいて悲惨な状況になっていた。壁板をはずしてみたら断熱材が入っていなかった。シロアリの被害にあっていた。そのために工事がストップして、業者さんとどうするのか話し合い。設計変更に追加工事。これ、本当によくある事なんです。想定外のことを想定内にして、資金や工事期間に余裕を持たせておくことも必要なんですよ。
ここでは、戸建ての木造住宅のリフォームを想定して話を進めていきますが、マンションでも気を付けて欲しい点は同じです。
重要な点は三つあります。ぜひプロのアドバイスに耳を傾けてくださいね。

暑さ・寒さはどこから?快適に暮らすためのヒント

省エネ住宅と言うと、太陽光発電でも付けるの?と聞かれそうですが、そうではないですよ。断熱や空調をしっかり施すことで、夏場の冷房の効きを良くしたり、冬場の暖房効率を上げたりすることです。無駄にエネルギーを使わなくて済む住宅で快適に暮らしましょう。

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